こんにちは、ProtoA Chief Experience Officer のアヤカです。
8月から沖縄県宮古島市の建設会社・古波蔵組様のDX推進を、PMO(進行管理)という形でお手伝いしています。今日はその背景を少しお話しします。
古波蔵組さまをお客様として ProtoA へ迎えて1ヶ月が経ちました。当初ご提案内容がニーズに合うかどうか正直不安だったが、社長から頂いた事業計画書を拝見して、ピンときたのです。PMO がここでは最も有効手段なんじゃないかと。
Google Workspace の導入、電子契約書の推進など、さまざまな角度からデジタル化を進めていると知り、プロジェクト管理が不可欠とのことで PMO を提案してみたところ、快諾いただき、今に及んでおります。不安があった当初からは一転して、今は定期的にコミティ「委員会」で集まり、体制作りを進めております。これらの課題を中心に今取り組んでいるプロジェクトは主に3つ;
- 請求書が複数の担当者に分散していて、どこに何があるか分かりにくい
- 請求ソフトと管理表への二重入力が発生している
- 契約書は今も紙のまま。年間で約100万円のコストがかかっている
これからもこれまで様々な企業様で培ってきた経験をもとに、一緒に伴奏していきたいと思っております。ヘルスチェック(社内アンケート)を行ったところ、このようなフィードバックをいただきました;
- 外部(ProtoA)活用により強制的に期限が決まってるので急ぎ進めている。関係各位、誰がボールをもっているか、どの状態であるかがわかりやすい。テキストコミュニケーションが少し役職者にはいってきた。
- テキストコミュニケーションが乱立して何が何か把握しづらい。検索や要約ですればいいはず。
- プロジェクトが進んでいる様に感じます
ポジティブなものもあれば、ネガティヴなものもあり、これらをしっかり受け止めてインプットとしていきたいと思いました。
私たちがやっているのは「つなぐ」役割

改めて、ここでProtoAが担っているのが、PMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)という役割です。
工事の現場対応は工事部が、システムの選定や導入はDX推進部が、日々の書類整理は総務部が担当します。私たちはそれぞれの間に立って、スケジュールを管理し、進捗を報告し、詰まっているところを一緒にほどいていく。そういう立ち位置です。実際に手を動かすのは、あくまで古波蔵組の皆さんです。私たちの役割は、古波蔵社長がひとりで背負ってきたものを、仕組みとして会社全体に広げるお手伝いをすることだと思っています。決して楽な道のりではないですが、古波蔵組チームの皆様と一緒に一歩ずつ楽しみながら進んでいきたいと思っております。
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