建設業×生成AI|古波蔵組様 研修レポート
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ProtoA - Chief Relationship Officer のアヤカです!今回のブログは我々の大切な PMO クライアントの1つ、「古波蔵組様」でのセミナーの様子についてレポートします。

「また同じことを書き写している」
「本当は現場に出たいのに、事務所で書類とにらめっこする時間が長い」——そんな声は、宮古島の建設業でもよく聞かれます。人手不足や高齢化が進むなか、書類作成に取られる時間をどう減らすかは、多くの工事会社にとって切実な課題です。
第1回 工事部研修「生成AIの基本」を実施しました
先日、株式会社古波蔵組様にて第1回研修「生成AIの基本」を実施しました。この日のゴールは以下3つ;
- AIを「なんとなく知っている」から「使える道具」として理解する🤔
- 自分の仕事に使えそうな活用イメージを持つ
- 今日からできる具体的なアクションを持ち帰る <- これが結構要望が強かった印象
まずはAIとは何かという基本から。カーナビのルート案内、スマートフォンの顔認証、お掃除ロボットの間取り認識——実は身近な場面ですでにAIは使われています。そのうえで、ChatGPTやGoogleのGemini、Microsoft Copilotといった「生成AI」がどう違うのか、月1,600円台から使える料金プランまで、実際の数字で比較しました。
現場で使える一歩:KY表・施工計画書・転記作業から
説明だけで終わらせず、研修の中心は「実際に触ってみる」ワークとデモでした。少し詳しく言うと;
- プロンプト入力の練習:お詫び🙇文の作成、安全活動のアイデア出し、近隣挨拶回りの計画書づくりなど、現場でそのまま使える指示文を4パターン試しました
- 文字起こしワーク:写真やPDFに書かれた内容をAIに読み取らせる体験
- KY表作成ワーク:既存の様式を見せながら、その場でKY表を作ってもらう実践
- 転記作業のデモ:同じ情報を何度も別の書式に書き写す作業を、AIでどう減らせるかを実演
- NotebookLMのデモ:法令や仕様書🗒️、契約書の内容を照らし合わせてチェック✅活用例
「書類作成に使えそう」「転記が減るのはありがたい」参加メンバーからの反応はいろいろ。
研修を終えて
今回は「第1回」という位置づけで、まずはAIそのものへの理解と、身近な業務での活用イメージを持ち帰っていただくことを目指しました。今後は、KY表や施工計画書づくりなど、より具体的な業務への落とし込みへと段階を進めていく予定です。
宮古島のIT・DX支援パートナー 難しいIT用語は使いません あなたのペースで、一緒に。
ProtoAでは、建設業向けの生成AI研修を開催しております(有料・無料)。このセミナーを通して、ご希望の方は課題発見ワークショップをお申し込みいただけます(無料)。
このようにみなさんに情報を届けられることが嬉しいです。そしてこのブログが少しでもみなさんのデジタル化や経営課題を解決するための一歩に繋げられれば幸せです。
以上、レポートでした。今回は読んでいただき、ありがとうございます!